今回は薬についての話!
たぶん皆さんも普段病院や薬局などでお薬をもらう機会多いんではないでしょうか?
病気を治したり、身体の健康の為には欠かせないという人も少なくないでしょう
しかし飲み方によっては気を付ける必要があります
では何が問題なのかというと「期間」
一般的には長期服用と言われる期間は「1カ月」とされています
もっと長期に渡って服用されている方多いのではないでしょうか
では薬を飲み続けることの何がいけないのか?
以下の症状をご覧ください
「倦怠感」、「食欲不振」、「発熱」、「黄疸」、「発疹」、「吐き気・おう
吐」、「かゆみ」
これらの症状、薬の副作用により出る恐れのある症状です・・・
勘違いされる方が大変多いのですが薬は安心安全万能なものではありません
「毒」と言って差し支えないと思います
その毒の扱い方をたくさん研究されてきた結果薬として成り立っているのです
人体に対して様々な効果をもたらす薬
ほんの少ない量でたくさんの効果や恩恵をもたらしてくれます
あの中にそれだけ強い化学物質が含まれているからこそですよね
ではそんな高濃度の科学物資を飲まされ続ける身体は何も問題はないのでしょうか?
それらの科学物質は飲んだ後分解され血中に流れていきますが、
そんな大層なものを毎日のように1カ月以上、飲み続けて果たして平気なのでしょうか?
そんなわけないというのは分かっていただけると思います
もちろん先天的なものや難病などからどうしても飲まなくてはならない人も沢山います
副作用がどうとか言ってられない人たちもいると思います
ですがそれ以上に、必要もないのに、ちょっとした生活習慣の改善で治るかもしれないのに薬を飲み続けている人がとても多いと思います
数十年にも渡って痛み止めを飲んでいたのが、首の簡単なマッサージでその後薬が不要になった方もいました
飲めば楽になるからとたばこやデザートのような嗜好品感覚で薬を飲んでいる人もいました
それらの行為は間違いなく自らの身体を傷つけていることをもっと自覚しなくてはいけませんよね
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